風俗と堕落

 

僕は、及川奈央ちゃんのファンになってから、おっぱいの大きい女性に憧れるようになった。真流一の会教祖も巨乳好きなので、統一教会では、落ちこぼれても、真流一の会ならば、優等生になれたかもしれない。でも、僕が仏教を学んだ団体は分派元の浄土真宗親鸞会です。真流一の会教祖は、真流一の会が親鸞会から分裂する前は、親鸞会で講師をしていたということなので、もし、この時いたならば、気の合う上司になっていたかもしれない。

 

僕も大きいおっぱいを触りたいと思って風俗に行ってしまった。いけないと知りつつも行ってしまった。でも、行く前は大分葛藤した。祝福を受けるときに罪が帳消しになるという甘えから、行ってしまった。ピンサロだったから、挿入はしません。だから、堕落にはならないと思って行ってしまった。でも、どこまでが堕落かを論じるよりも、純潔を守る努力が必要だと戒められた。受付のところで、女の子の紹介があり、おっぱいの大きい子を指名した。

 

席で待っていると、女の子が来た。最初は、女の子の自己紹介があった。マキという名前だった。しばらく世間話をした。でも、下ネタ話が主だった。真の愛を知らないから哀れだなと思った。僕もこんなところに来ているが、いつかは戻って祝福を受ける。でも、マキちゃんは、み言葉を聞く機会がない。本番行為はしてないが、堕落に近いことをしている。だから、霊人体がぐちゃぐちゃなんだなと思いなんともいたたまれない気持ちになった。

 

プレイが始まってマキちゃんとディープキスをした。舌と舌を絡めるのが気持ちよかった。それから、マキちゃんのおっぱいに、しゃぶりついた。柔らかくて感触が良かった。このときのマキちゃんの喘ぎ声が、やけに色っぽかった。それからマキちゃんは、僕のズボンを下ろし、僕の陰茎をぱくりと咥えた。僕の陰茎にマキちゃんの舌がからみついて気持ちよかった。そして、そのまま発射。統一教会では、オナニーは禁じられている。当然、相対者との性交渉以外での射精も禁じられているのだろう。さすがに、このときは良心の呵責を感じた。でも、マキちゃんと祝福を受けたいとも思った。

 

これ以降、このピンサロ通いになってしまった。いけないと思い良心の呵責に際悩まされながら。でも、いつかは戻って祝福を受けるから、この罪は帳消しになると思って、ピンサロへ通い続けた。それから、親鸞会に入会し、婚約者と出会った。さすがにピンサロへ行くのはやめた。彼女とは、フェラチオやクンニはやっても、本番行為まではやっていない。彼女が本番行為をしないことに不満を抱きだしたころに、統一教会のことを話した。

 

それから、最近のことだが、僕は婚約者がいる身分でありながら、ソープランドに行ってしまった。ソープランドは本番行為ができるところで、堕落行為の温床である。受付のところで、おっぱいが大きい子を指名した。ユイちゃんという子で、バスト90cmと及川奈央ちゃんより巨乳だった。さらに、婚約者よりおっぱいが大きかった。部屋に入ると、ユイちゃんが、「本日はご指名ありがとうございます」と挨拶をして、いきなり、僕の陰茎を咥えてきた。これが、噂の即尺なんだなあと思った。それから、服を脱いで、イスに座ってユイちゃんが僕の体を洗ってくれた。この椅子のことをスケベ椅子という。ユイちゃんが自分の股で僕の手足を挟み、陰毛で洗ってくれた。これが噂のたわし洗いである。

 

それから、石鹸を落として湯船に入った。僕が腰をあげて、ユイちゃんは僕の股間をしゃぶってくれた。潜望鏡である。

それから、マットプレイに入った。最初はおっぱいを背中にくっつけたりクンニをしていたが、コンドームをつけてきた。本番の合図である。さすがに、本番行為は堕落なのでできなかった。その変わりす股でイカせてもらった。

 

行った後は、とても良心の呵責を感じた。今では、とても後悔している。毎日、水行もしている。祈祷の中でも、神様、お父様、申し訳ありませんでした、と言っている。当時は堕落しても、祝福を受ければ罪が帳消しになる、と思っていたが掲示板で戒められた。

 

さらに、ユイちゃんとマキちゃんは、堕落行為を仕事としている。マキちゃんはフェラチオなので完全な堕落ではないが、ユイちゃんは明らかな堕落行為である。2人とも、とても美人でスタイルも良かったけど、霊人体が汚れていて地獄に行くと思うと、何ともいたたまれない気分だった。何とか真の愛を伝えて、復帰できないかなあ。でも、その前に、僕がアダルトビデオを見ることをやめる必要がある。

 

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